今週の株取引を振り返る

今日の日経平均は前日比179円安の28,519円で引けた。

上がり過ぎているセクターや一部銘柄に一斉に大きな調整が入り、私の持ち株も斑模様。

これまで爆上げを続けてきた太陽光と半導体関連が大きく下げる一方、何故かブリヂストン(5108)やキャノン(7751)が爆上げしている。

セクターによってあまりにも値動きが違うので、今日は半導体について気になって調べていた。

昨日、台湾の半導体大手TSMCの決算が出たため、業界全体に影響が及んでいる。

TSMCの業績が好調なだけでなく、世界中で半導体の需要が非常に高まっている。

そのためTSMCだけでなく半導体を扱う銘柄が上がり始めているが、その中でも値動きに違いが出始めている。

日本は半導体の技術が高いということもあり、私も自動車用半導体関連のフェローテック(6890)、ルネサス(6723)などを保有しているが、本命銘柄については買いチャンスを逃してしまい、まだ買えていない。

今後は業界内で淘汰が始まることが予想され、少し心配であるがこれも経験だと思っている。

また、今日は太陽光のレノバ(9519)、ウエストHD(1407)、省電舎(1711)などが大きく売られたがこちらは単なる調整と受けとめている。バイデン銘柄ど真ん中であり心配していない。

それから、今注目しているのが電力。

今、電力小売り専門の新電力銘柄が軒並み株価を下げている。

これは、LPGの不足などにより日本卸電力取引所の電力価格が急騰しているが、新電力会社が販売価格をそこまで上げるわけにもいかず、逆ざやが増えているため。

だが電力価格の高騰が一時的な現象で済むのだとすれば、

今は、クリーンエネルギーを扱う新電力会社などの絶好の買いチャンスになっているとも言える。

見ているのはイーレックス(9517)など。下げ止まったところで少しずつ買っていく。

電気自動車ブームにより古河電池、ユアサなどの電池バッテリー系は既に上がり始めているが、

化学、水素などはまだ上がっていないものも多く、可能性を感じている。

今日は急騰したブリヂストン(5108)を利確し、新日本理化(4406)を安く買った。

今週は日本の持ち株に少し手を入れたが、

大きな方向性としては日本株から米国株へのシフトを中心に考えている。

来週キャノンを利確してキャッシュを確保できたら、暴落に備えてTLTなどの債券ETFを厚くしていきたいと思っている。

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