昨日、久々に妻の伯母の家に遊びに行ってきた。
私から見ると義母のお姉さんに当たる人。
今年89歳になった、大好きな伯母さん。
ネアカで優しくていつも楽しいお茶友達に囲まれている伯母さん。
義母が亡くなって12年経つが、伯母さんは私たち夫婦をまるで実の子どものようにかわいがってくれる。
うちの子どもたちも伯母さんのことが大好きで、暇さえあれば遊びに行っていたのだが、コロナのこともあり去年の秋からずっと会えないでいた。
昨日は近場のお墓参りの帰り道に挨拶だけと思い立ち寄ったのだが、とても嬉しくて、楽しくて、つい長居してしまった。
うちの家族のために正月用の食材を冷凍保存してずっと待ってくれていたり、伯母さんの柔らかい表情と声を聞いているだけで胸がジーンと熱くなってきた。
伯母さんの娘さん(妻の従姉妹)の特製アイスコーヒーを飲みながら、楽しい話に花が咲いた。
一夜空けた今も、伯母さんの明るさと優しさの中にいるような、なんとも心地好い感覚に包まれている。
有り難い縁にあらためて感謝している。
私も伯母さんのような温かさを持ち、若い人たちに何かを伝えられるような人になりたい。
親のような存在の伯母さんなのね
お互いが幸せそう~~
makoさんありがとうございます。お互いの喜びの波動が共鳴し合えているように感じています。とても有り難いこと。幸せをかみしめています。
素敵ですね。
Rumikoさんありがとうございます。この光と温かさはどんな時にも忘れることがないです。大切にしていきます。
はい!母の兄弟、姉妹は13人兄弟でしたが、今は3人になってしまいました。
生きている間の関係がとても大切ですよね。
私のおじおばも年々少なくなってきました。最初は寂しくなりましたが、今は天国でみんな一緒で楽しくしていると思っています(^^)
私もそう感じていました。