どんどんアウトプットしていく

今日の岩見沢の予想最高気温は4℃。たまに日が差すが、風が強く、時折雪もちらついている。

あまりにも寒いのでDRに乗るのを諦め、車で散歩に出ている。

旧萱野駅舎に車を停め、深呼吸する。

ここのところ、アウトプットについて考えている。

今の私は話したいこと書きたいことがたくさんある。

毎日ブログを書いているが、表現しきれないでいる。

書きたいことが多いわりには書けていない。

書くだけではうまく表現できない感じがしていて、

話すことによって補えるところがあるかもしれないと思い始めている。

当面は話すこととセットで書いていくつもりでいる。

公務員を早期退職して1年が経過したが、

今の私はアウトプットも大切な仕事だと思っている。

長年公務員として培ってきた知識や経験を社会に還元していきたい。

公務員は公共の利益のために働いているわけだが、

私の早期退職はその理念の延長線上にある。

長年公務員として働いてこれば、公共のために思うところ、やってみたいと思うことがたくさん出てくる。

だが、副業が禁止されている身分のままでは、行動はおろか、思っていることを口にすることさえも自由ではない。

それらを行動に移すためには組織の外に出るしかない。

早期退職して本当に良かった。

行動と言ってもまだ1年なのでわずかなものだが、

退職していなければできなかったことばかりだ。

振り返ってみると、それなりに色んなことを始めて、話したり書いたりもしてきた。

これらを土台に、さらに新しいことに挑戦し、話し、書いていきたい。

現代は情報が溢れている。

そこにはヒントがあり、複雑に作用し合って、現実を変えていく力がある。

情報が今と未来を動かしている。

だから私も情報を取りにいく。

未来に向けてどう生きていくかを常に考え、

同時に出力もしていく。

たくさんの情報を吸収して吐き出す。

吸い込むだけでは生きていけない。

呼吸することによって、今を生きることができる。

このように感じているのは私だけではない。

これからの時代に求められてくるのは、

ありふれたステレオタイプの価値観などではない。

もう、専門家や有名人の言葉だけでは満足できなくなっている。

常識や偉そうにしている人の言葉、組織の論理などに縛られない、個人の感性に注目が集まり始めている。

すでにその芽があちこちで蠢き始めている。

誰もが気軽に感じていることを表現し合える社会が待望されている。

権威主義的で個人的な言論を封じ込めるような空気はいずれ後退していく。

どこかの著名な先生の有り難いお言葉よりも、

身近なあの人はどんなことを考えているのか。

こちらの方がよほど大事だからだ。

正しい話が欲しいのではない。

喋るのが上手いから話すのでもない。

文章が上手いから書くのでもない。

正偽や才能や巧拙は一切関係ない。

互いに関心を持ち合い、双方向のやり取りをするためのアウトプットの重要性が増してくる。

話し手は話し手である以前に聞き手である。書き手も同様。

自己顕示欲などとゴチャゴチャになっている人もいるが、

見ている人はちゃんと見ている。

私としても、

必要な人に伝えていくための作業は必要だと思っている。

地道に小さな実践を重ねるのみ。

小さなことから行動を起こし、書いたり話したりする人が少しずつでも増えていけば、

世の中の空気もしだいに変わっていくだろう。

そんなにすぐには変わらないが、

いずれはそうなる。

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