いずれ雪がとけ、綺麗な水が流れ出す

今日は3月3日、桃の節句。

こう聞くと春を連想するが、

私の住む北海道は連日たいへんな大雪に見舞われている。

あまりの雪のため、交通機関にも一部障害が出ており、予定されていた高校入試が延期になっている。

3月3日は桃の節句と言うが、

元々、桃の節句は旧暦の3月3日であった。

旧暦3月3日は、今の私たちが使っている新暦では約1ヶ月後の4月上旬である。

このため、4月3日に桃の節句を祝う地域もある。

今年の北海道も春はまだ先という感じがする。

はっきりと春を感じるようになるまでには、あと1ヶ月くらいかかりそうである。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

毎日色んなことが起きているが、

国会中継などを見ていても、

社会全体としての問題意識をちゃんと共有できないまま、

理論的ではなく、その場の雰囲気に流されるようにして物事が決められているように見える。

今は価値観が多様化し、物事を単純化させて捉えることができなくなっている。

わかりやすい答えを求める人が多いが、そんなものは、今はどこにもない。

私たちは、複雑なことをそのまま受けとめることから始める必要がある。

焦らずとも、その流れが生まれてくると思っている。

今朝の株式市場もなんだかゴニョゴニョしていて方向感が見えてこない。

窓の外を見ると、

巨大な雪山が行く手を阻み、

北海道の春はまだ遠い感じだが、

春は必ずやってくる。

しだいに暖かくなり、たくさんの雪がとけ、

綺麗な水が流れるべきところに流れ出す。

2件のコメント

    • yoshihiraさんの故郷も雪国なのですね。雪は四季の移り変わりをよりはっきりさせ、私たちの心を豊かにしてくれますが、時に厳しいものを突きつけてきます。
      写真では屋根の雪が少なく見えるかもしれませんが、今回の大雪で多くの家屋にどっさり積もってしまいました。古い家屋などは雪下ろしが必要で、作業中の事故などが懸念されています。

コメントを残す