私の思うワンネスの概念

時々自分のことについて考えることがある。

自分のことは取り立てて好きでも嫌いでもないが、

なんとなくだが、

「面白い。」という感じはある。

自分には今までお世話になってきたし、これからもまだお世話になると思うので、

心から感謝している。

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こう書くとちょっと変人ぽいが、

心の中をそのまま文字にすると、だいたいこんな感じになる。

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ここで使っている言葉の定義について、少し触れておいた方がいいかもしれない。

私は、

「私」を「(基本的に)宇宙」だと思っている。

…いきなりぶっとんでいる感じだが、このまま話を続ける。

「私」と「自分」は微妙に違っていて、

この2つは、あえて区別している。

私(ほとんど宇宙)はいつも、自分を自分の外側から見ている。

「私」は、基本的に「宇宙」で、

「自分」は、

「今、この肉体に宿っている魂」だと思っている。

今、この肉体に宿っている魂は、

元々は宇宙そのものなのだが、

この肉体に入り込む時に宇宙から切り離され、

宇宙でいる時に当たり前に持っている情報の大半を忘れた状態で、この肉体に宿っている。

この肉体は非常に傷つきやすく、

心地よさだけでなく痛みをも敏感に感じ取るから、

この肉体に閉じ込められている魂は、

肉体を通して次々と噴き上がってくる不安や恐怖、好き嫌いなどの感情の渦の中に置かれることになる。

何故この肉体の中に飛び込んできたのか、自分(魂)ではイマイチわからないでいるが、

私(ほとんど宇宙)としては、

自分(魂)がこの肉体に入り込んで、遊んでいるように見える。

この魂は、今はたまたまこの肉体の中にいるが、

本当にたまたまなのだ。

この魂も、他の無数の魂と同じように、

あらゆる時空を超え、

あらゆる物質の中に飛び込んでは抜け出すということを繰り返してきたし、

これからも繰り返していくのだと思っている。

今はこの肉体を通して、

見えるもの、聞こえるもの、触れるものなどから、

様々な感情を味わうことを「楽しんで」いる。

そう思っている。

遊びにきているはずなのだが、

同じ人間の中でも、

感情に振り回され、苦しみの中で翻弄されてしまう魂もある。

人間も一人ひとり全部違う。

魂は元々ひとつだから、みな同じだが、

今たまたま入り込んでいる肉体の特性や置かれている環境は全て違う。

どの肉体に乗り込んでいるかによって、

魂が受けとめる感情の質や量は違ってくる。

傍目には楽だったり、過酷な運命に映ることもある。

だから、たしかに違うと言えば違うとも言えるが、

今はたまたまこの肉体の中にいると言うだけのことで、

今苦しんでいる魂が、誰もが羨む誰かとそっくり入れ替わることもあるのだ。

人間としてだけでなく、深い海の中の小さな生物だったり、地球から遠く離れた星の砂粒になることもある。

だから私(ほとんど宇宙)は、本当は全て知っている。

知っているのだが、

忘れたフリをして、色んなものになりすまして、旅をして遊んでいる。

旅の中では、

心地よいことばかりではなく、

不快なこと、辛く苦しいことも味わう。

僻みや足の引っ張り合いの中に巻き込まれることもあるが、

そういうものを経て、

多くの魂は、

総体として、よりよくしようという流れを形成していく。

そんな全体の流れを感じる時には、

ふと、

「いいな」、「面白いな」などと思うのだ。

私(ほとんど宇宙)は、

そんな風に、自分や自分の周り、全体を眺めている。

だから、

自分としても、嬉しいこと楽しいことだけでなく、色んな悩みだったり、消えることのない辛く悲しい気持ちを抱えているが、

そんなものは、

私としても、自分としても、

実は、屁とも思っていない。

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私は、私のことを宇宙だと思っているが、

なんとなく勝手にそう感じているだけである。

「私は宇宙だ」などと、

偉そうにしたいわけではない。

そもそも、私だけでなく元々みんな宇宙なのだから、

みんな同じで、元々ひとつだと思っている。

私としては、そう感じているのだから仕方がない。

言葉にしていないだけで、私と似たようなことを考えている人も大勢いるはずである。

大発見でもなんでもないし、思っていることをそのまま書いている。それだけのことである。

私は学者でもなんでもないが、

思っていることを話したり書いたりすることを躊躇ってはいけないと思っている。

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以上が、私の思う自分のことである。

「ワンネスの概念」とも言うべきだろうか。

自分も他人もあらゆる物質も、元々は宇宙そのもの。

なんの根拠もないが、私はそう感じている。

今の自分はたまたまこの体に収まっているが、

この人間としての体が物理的に崩壊したら、

この魂はこの肉体から解放されて、再び宇宙に溶け込んでいくだろうし、

無数に生まれてくる新しい命に宿り、その命が物理的に崩壊したら、また宇宙に戻る。

そうしたことを延々と繰り返していくのだと、そう思っている。

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