悪口は言えば言うほどややこしくなる

私にも苦手な人がいるが、単なる悪口は言いたくない。

悪口を言っても何も良いことがないから言わない。

だが、

建設的な指摘のつもりで始めた話が誤解され、悪口の渦に巻き込まれてしまうことがある。

こちらの意図が曲解され、おかしな方向に引っ張られてしまうとがっかりする。

こうなってしまうと、一向に物事が前に進んでいかない。

こじれて、変なところで膠着してしまう。

あっち側か、こっち側か。

敵か、味方か。

そんなつもりじゃないのに、勝手にレッテルを貼られてしまうこともある。

人の悪口はだいたいが同じことの繰り返し。

一度スイッチが入ると止まらなくなり、妙な仲間意識が形成されたりもする。

だが、進歩のないことの繰り返しからは何も産み出されない。

単なる悪口を言っている暇があったら、何か他のことをした方がいい。

ネアカを自認し、とりあえず喋ると言う人にも危険を感じることがある。

機関銃のようにまくし立てる中に高い確率で悪口が混じりこんでいる。

最後に笑い飛ばすことによってバランスを取っているつもりらしいが、

そこに調子を合わせることを強制するようなムードが流れていたりすると、頭が痛くなってくる。

よく言われることだが、悪口を言う人を私は信用できない。

その場に流されるだけの、寂しくて自信のない人だと思っている。

誰々のあそこがおかしいとか不快だとか、色々と感じることもあるだろうが、

それぞれに事情がある。

おかしいと思うことがあるなら改善につながる行動を取るべきであり、影で笑うだけの行為はなんのプラスにもならない。

親からの虐待や上司からのパワハラなど、言いたいことは色々あると思う。

私も愚痴をこぼすことはある。

だが、傷を舐め合うだけの建設的でない悪口には私は参加したくない。

粘り強くやっていくしかないのだが、けっこう疲れる。

のんびり楽観してやるしかない。いずれ共感できる仲間が増えると思っている。

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