コロナ変異種で金縛りの年末相場

日経平均は3日続落となり、今日の終値は26,436円39銭。

コロナの感染拡大が続く中、

米国では政権移行がスムーズに進まず次の経済対策がはっきりしない。

日本も政府の感染防止対策などが迷走を極め経済の先行きが不透明。

先週まではNYも東京も上値の重い循環物色の相場が続いていたが、

英国でコロナ変異種の話が出てきた辺りから、市場では利益確定売りをした上で様子見する動きが目立つ。

出来高2.031兆円の薄商いの中、今日値上がりしたのは141銘柄しかなく、2018銘柄が値を下げている。

私の保有する日本株も大半が値を下げ、前日比−1.64%で引けた。

値を下げた銘柄を買い増すのもありだが、上昇トレンドを回復するまでは様子を見ることにした。

踊り場を形成してからの上昇波動を期待する向きもあるが、

そもそもが高値圏にあるので、ここからさらに下げていく可能性についても考えないわけにいかない。

結局のところ、買いも売りもできない金縛り状態。

今夜の米国市場で下げ止まって欲しいが、どうだろうか。

それにしてもトランプの態度は大人気ない。

次期政権には手を貸さない。特にコロナ対策は何もやらない。

バイデンは就任までに何かしらの有効な手を打てるだろうか。

ここまでトランプ一人に振り回されてしまうものかと、目眩がしている。

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