第33期竜王戦七番勝負第五局は最終盤へ

今日は朝からずっと将棋の竜王戦を観ている。

将棋チャンネル【ABEMA】の佐々木大地五段と飯野愛女流初段の解説が楽しい。

羽生九段のタイトル100期への期待が高まっているが、

ここまで豊島竜王が3勝1敗で防衛に王手をかけている。

序盤は先手の羽生九段が主導権を握りポイントを稼ぐが、豊島竜王も要所にくさびを打ち込む形で先手玉にプレッシャーをかけていく。

複雑な変化が多く長考の応酬。流石は最高峰の竜王戦、見応えがある。

61手目、羽生の▲2四歩から局面が動く。

羽生九段は駒得のアドバンテージを生かし一気に寄せを狙うが、自玉も相当に危うい。

AIの形勢判断が豊島竜王有利に傾いているが、大盤解説の解説者にもはっきりした寄せの筋は見えていない。

残り時間も少なくなり、わずかなミスも許されない。

中村桃子女流初段もいい感じ。

どちらか勝っても素晴らしいと思うが、この二人の真剣勝負をもっと見ていたい。

なので、この将棋は羽生九段の鮮やかな寄せを夢想している。

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