羽生善治にドキドキ

昨日は第79期順位戦A級第5回戦、羽生善治九段対佐藤康光九段の対局が行われた。

1992年から28期連続A級在位継続中の羽生はここまで1勝3敗。

ここで負けると残留が厳しくなる。

羽生がA級から陥落するなど考えられなかったが、

近年は若手の台頭もあり、羽生と言えども安泰ではない。

だがやはり、羽生にはA級に居続けて欲しい。

どうしても気になり、深夜に突入したところから将棋チャンネルABEMAで観戦した。

羽生も佐藤もいつもと変わらない落ち着いた様子なので安心したが、

この将棋も際どい。

最後は佐藤のミスに乗じて勝ち切った感じだが、これからも羽生の正念場が続く。

当面は豊島との竜王戦に神経を使うことになるが、

今こそ羽生の底力を見たい。

私はまだこの将棋の棋譜をなぞっていて、いつまでもドキドキがなくならないが、

羽生も佐藤もすでに気持ちを切り換え、次を見据えている。

そうでなければとても戦えないが、流石はトッププロ。もの凄い精神力だと思う。

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