大統領選後の株式市場

NY市場は選挙前からバイデンの勝利を織り込んでいたと思われ、その流れに大きな変化は見えていない。

クリーンエネルギー関連などが伸びている一方、ハイテク銘柄は軟調である。

ナスダックのインバース系ETFもあるのだが、残念なことにSBI証券では買えないらしい。

それにしても、

トランプが敗北宣言をしていないことも影響しているのかNY市場はいまいちパッとしない。

今はNYよりも日経の伸びが目立つ。

日本は欧米に比べてコロナの影響が小さいため、世界中からダブついた資金が流れ込みやすくなっている。

日経平均は29年ぶりの高値を記録しているが、実体経済が強いわけではなく、完全なバブルである。

いつ落ちるかわからない。私は怖くてここから買える場所をほとんど見つけられないでいるが、

あまりにも不景気が長すぎたせいか、今の状況に浮かれてる人もいるようである。

私はある程度まで上がったら利確して、また様子を見ようと思っている。

だが金融緩和でジャブジャブな今は、中長期移動平均線よりもかなり上にサポートラインがあるような気もしている。

ここまでくると、二番底に備えて夏に仕掛けておいた日経ダブルインバースは完全においていかれたかもしれない。

油断はできないのだが、高値圏にあってもある程度定期的に買い増ししていかないと、投資機会そのものを逃してしまうことにもなりかねない。

色々とやればやるほど投資は複雑になってくる。

シンプルに考えることもできるが、非常に奥深さを感じる。

儲けることばかり考えていると、どこかで間違えてしまうと思う。

私も重層的に防衛線を引いているつもりだが、どこかで失敗するかもしれない。

だが、やる以上は少しずつ視野を広げていかねばならない。

学びながら生き延びることだけ考えている。

今のところは現物取引しかしていないが、そろそろ先物や空売りなども試してみたいと思っている。

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