紅葉を綺麗と感じるのは何故

街路樹などの紅葉がとても綺麗で、郵便局へ行った帰りに近所の公園に寄り道をしてきた。

どうして葉の色が変わるのだろう。どうして人はこれを綺麗と感じるのだろう。

何故色が変わるのかについては、何度か調べたことがあり、そのたびに一応は納得するのだが、いまいち知識が定着していない。

イチョウなど黄色くなる葉は、気温の低下や日照時間の減少などにより葉緑素が壊れてしまい、元々ある黄色の色素が目立つようになるからであり、

モミジなど赤くなる葉は、光合成で作られた糖分が葉緑素と反応して赤色の色素ができるから。

と理解している。

緑は葉緑素、黄はカロテノイド、赤はアントシアニン。

葉緑素は生活習慣病を予防すると聞いたことがあり、

アントシアニンはブルーベリーやナスに多く含まれ目にいいとされている。

カロテノイドと聞くと、、

つい腫瘍を連想してしまうのだが、腫瘍はカルチノイドでカロテノイドとは別物。

カロテノイドにも癌や老化防止の効果があるらしい。

どれも体によいから綺麗に見えるのだろうか。

紅葉を拾い、お茶にして飲みたくなってくる。

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落ち葉をいっぱいに受けとめている大地は、

糖尿や動脈硬化にはならないだろうし、スマホの見過ぎで視力が落ちることも、癌を発症することもないだろう。

枯れ葉たちは森の養分となり、新しい命を育んでいく。

全ては無常。循環している。

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