一本立ちするということ

公務員を早期退職してからというもの、とても刺激的な毎日を過ごしている。

とにかく経済的な基盤を作らなくてはならないので、やることが多い。やたらと忙しい。

また、

公務員時代には税金も健康保険も年金も自動的に処理されていて、社会保障制度について何も知らなくても困ることがなかったのだが、

これら全てを理解し、自分の手で対応していかねばならない。

たしかに大変だが、この苦労は私が望んでいたことだ。

50歳を過ぎてなお、社会保障制度の仕組みも有り難みも知らないままでいることに、私自身が耐えられなくなっていた。

自分で金を稼ぎ、税金を自分で計算することにより、初めてその重みを体感することができる。

社会保険や年金についても、公務員を退職したら自分で選択して新たに入り直さねばならない。

そうすると、当たり前に感じていたことが、けして当たり前ではないことに気づく。

公務員を早期退職したことによって、ようやく人生のスタート地点に立つことができたと思っている。

健康保険や年金は家族の働き方によってもガラッと変わる。

フリーで何かしらの事業を進めていけば、いずれ税金や法人化のことなど、どんどん複雑な局面に立たされることになる。

こうしたことを全て自分の手でやってみたい。

その上でこの社会のあり方について考え、目指すべき方向性を見出していきたい。

まだ手探りの状態だが、楽しみながら色々なことに向き合うことができている。活力が不安を大きく上回っている。

不安はなくはないが、不安がって立ち止まっていても仕方がない。

希望を持って楽しみながらやるしかない。

こうしてやることがあるというのはとても有り難いことだ。

この時代に、所属していた組織を飛び出すのは簡単なことではないが、

私の他にも挑戦しようとしている人が大勢いる。

挑戦者には妙に冷たい社会だが、

励まし合って、より希望に満ちた社会に向かって一歩一歩、歩みを進めていきたい。

とりあえず、ツアーガイドの仕事が間近に迫る。それっぽいことなら多少やったこともあるが、本格的なガイドをするのは初めてだ。

しかも、普通のガイドならまだしも、外国人相手に英語でガイドすることになっている。

このブログもただ書き続けるだけでなく、資産として活用することなどを考えるようになった。

動画を撮ったり、語学や社会科学を勉強したり、身近な地域社会の中でどう役割を果たしていくかなど、、

家族との時間と心身のゆとりを大切にしつつ、究極の遊び心で全ての時間を埋め尽くしていくのが私の目指すところ。

生活の質を下げずに、日々楽しく挑戦し続けていきたいと思っている。

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