若い頃には幽霊のようなものが見えていた

幽霊はいると思うかと聞かれたら、私はいると思っている。

30歳くらいまでは、死んだ人の声が聞こえたり、時々不思議なものが見えていたからだ。

あの時に聞こえたり目にしたものが幽霊なのかどうかは、よくわからないのだが、

それっぽいものを頻繁に見たり聞いたりしていたのは間違いない。

あまりリアルな話を書くのは気が引けるのでやめておくが、

真冬に駅前のロータリーに薄着のおばあちゃんが座り込んでいたり、トンネルの入口に小さなおじいさんがしゃがんでいたり、書棚の間にネクタイ姿の青年の上半身が浮かんでいるのを見たことがある。

職場のトイレの洗面台の上に、誰かの右腕だけが浮かんでいるのを見たこともある。

これらはたまたまチャンネルが合ったために見えていた感覚が強い。

何故か何も見えなくなってから20年以上経つが、若い頃は頻繁に見えていたので今でもそういうものだと思っている。

死んだら魂はどこに行くのか。

色々な説があるが、私は死んだことがないからわからない。

だが、肉体は無くなっても魂は無くならないと、私はそう思っている。

なんらかの形であり続けるのではないかと、そんな気がしている。

人間だけでなく、動物とか、おもちゃなどにも。

実感として、何人かのご先祖や早逝した娘、ペットの九官鳥、子どもの頃に愛用していた野球道具や自転車なんかも今も私の近くにいるような感じがしている。

何だかわからないが、とにかくそんな気がしている。

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