アイヌ語を自由自在に操れるわけではないが、それなりに勉強してきたので多少の知識はある。そして、一人でいる時には日常的に使うようにしている。
何故なら、アイヌ語が北海道土着の言葉だと思うからだ。
たくさんの縁や恵みに感謝する時など、自分の気持ちをアイヌ語に乗せるのがもっとも伝わりやすいように思う。
山に入る時、ご飯をいただく時、どうしたら良いか迷っている時、、
そういう時にアイヌ語がしっくりくるので自然と口ずさんでいる。
今朝も気持ちよく目覚めることができた。
美味しい水をありがとう。
美味しい空気をありがとう。
ク レヘ アナクネ ユタカナオナカ ネ
ソンノ イヤイライケレ🤲