前のめりになるトランプ

アメリカのトランプ大統領が経済活動の再開に前のめりになっている。

トランプの個人的な本音は私にはわからない。

しかし、主な支持層(ブルーカラー)が、経済活動の早期再開を強く望んでいるだろうから、

今のトランプとしては、当たり前と言えば当たり前の態度の取り方だ。

アメリカ国内では、わずか1ヶ月で失業者が2200万人も増え、失業率は20%にも迫る勢いである。

真っ先に職を失っているのは、トランプ支持層のブルーカラーだと思うので、

当面は現金給付等でしのげたとしても、稼げる時間はそう多くない。

いくらパンデミックだからと言っても、トランプとしては、この状況が長期化することだけは絶対に避けないといけないと考えているはずだ。

しかし、客観的に考えて、トランプのこの動きは「一か八か」感が強い。

ここで早まると、アメリカで再度感染爆発が起きてしまう可能性がある。

その時のための準備も水面下で進められているとは思うが、

ここでアメリカがコケると、世界経済への影響はさらに深刻なものとなる。

危なっかしくて、「巻き込まれたくない」というのが私の第一感である。

仮に、アメリカで再度の感染爆発が起きた場合、

トランプは、中国との対決姿勢を強め、どこかで武力衝突を起こすことを画策する可能性もあると、私は思う。

そうでもしないと、アメリカ国内の経済が動かないからだ。

しかし、今の状況下でアメリカ国内の世論が武力行使を容認するとは考えずらい。

戦争状態に持ち込むためには、トランプは事前に国民を洗脳しておく必要がある。

トランプのことなので、すでに色んなことを仕込み、準備もしていると思うが、

とにかく、今はトランプから目を離せなくなっている。

アメリカと中国が睨み合うと言っても、それはポーズに過ぎない。

ガチの全面衝突は、その結果がどんなものであろうと誰の得にもならないからだ。

アメリカも中国も、お手頃な小競り合いをすることによって、経済界の不満をガス抜きできればよいと思っているのではないか。

そのためには、日頃から大衆を洗脳しておく必要がある。

例えば、

新型コロナウイルスは人工的に作られたものであると言う説が流れている。

どこからどんな目的を持って流れている話なのか私にはわからないが、

こうした話を大衆の洗脳に利用することも可能だろう。

権力者が利用できる材料はいくらでもある。

適当に騙され、流れに乗って生きる方法もあるだろうが、

私自身は、基本的には権力や組織から自由でいることを望んでいる。

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