逝く人が教えてくれること

あの志村けんが亡くなってしまった。体調不良のニュースが流れてから、本当にあっという間である。

菅原文太や歌丸師匠、ノムさんの時もそうだったが、一時代を築いた人の訃報を聞くたびに寂しい気持ちになる。

志村けんは、46年の長きにわたり底抜けに明るい笑いを私たちに届け続けてくれた。私にとってもまるで太陽のような存在であった。

その笑いには、人が直面する辛く悲しい出来事にも負けない明るさと、苦難を乗り越えていくための粘り強い活力に満ちていた。その笑いに救われてきた人は数知れない。

その功績はとてつもなく大きい。

まだ70歳。本人にはこれからもやりたいことが山ほどあったはずだ。私たちもまだまだ活躍を期待していた。

だから、第一感としてとにかく無念である。

しかし、ただ残念で寂しいということだけでは片づけられない気がしている。

あれだけの仕事をしてきた人なのだから、間違いなく最高に幸せな人生であったと思う。だから、最後も大きな幸せに包まれて旅立っていったのだと思う。

志村けんもまた、死してなお多くの人の心の中に生き続けるのだ。

猛威を振るう新型コロナで世界は確実に変わっていく。ネガティブなイメージを抱きやすいが、どんな時でも夢と希望を持って生きることができる。

笑いこそが最高で最強のポジティブエネルギーである。志村けんもそのことを教えてくれているのだ。

今日も疲れた。何もしていないのに疲れた。泌尿器科を受診したので一昨日からの尿路結石の症状は収まりつつあるが、まだかなりの疲労感が残っている。

もう眠たいので寝ることにする。でもなんとなく寝るのが楽しみだ。

今夜は夢の中で志村けんが出てくる気がしている。これからは眠りの中でもいつでも笑わせてくれる。本当にそんな気がしている。

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