コタンを行き来した古道を辿る 

昨日の新聞に、空知管内の歯科医師がアイヌ民族に関する独自の研究成果をまとめた本を自費出版したという記事が載っていた。

かつては空知においても相当数のアイヌ民族が生活していたが、不自然なほどにほとんど記録が残されていない。

歯科医師は空知におけるアイヌ民族の歴史を復元すべく、28年前から実地調査を進め、主に河川沿いにあった古道の存在について明らかにしてきたとのこと。

今後の実地調査の必要性についても指摘されているが、これこそ以前から私がやってみたいと思っていたことである。まさか身近な空知でこのような取り組みが進んでいたとは。

歯科医師の研究成果は地域の貴重な財産だと思うのだが、現時点では誰とも共有されていないらしい。

自費出版されたのは「アイヌ古道ー空知ー」という本で、空知管内の図書館に置いてあるらしい。すぐに入手して熟読したい。実地調査を進め、地域で共有すべく活動を展開していきたい。

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