投資と投機は違う

ここのところ資産運用への社会的関心が高まってきているが、時々、投資と投機が混同されていると感じることがある。

私の考える投資とは「死ぬまでに使う予定のないお金を差し出して、価値があると考える事業に資金協力すること」であり、一方、投機は「売買差額による利益を追求することを目的とした行動」として捉えている。

どちらがいいとか悪いとかではなく、これらは混同しないよう意識して使い分ける必要があると思う。

私自身、裕福ではないがちょぼちょぼと投資を始めている。私にも死ぬまでにやってみたいことが色々あるが現実にはできないことも多い。せめてその分野で奮闘している事業者を応援したくなる。事業に直接参画できないのなら、資金面だけでも協力して事業がよりよく進められたら嬉しく思う。

また、長引く超低金利時代で預貯金の利息収入等が絶望的な今、応援したい事業が成長して、所有株に含み益が生まれたり配当金収入が増加したりすれば、結果として経済的な不安から解放される生き方に一歩近づくことができるかもしれない。

これからは労働収入だけでは生活を守れない。労働収入以外の何かしら副業で経済的な安定を手にしたいと考える人が増えてきた。ひたすら投機に集中する人がいれば、投機がきっかけとなって投資を始める人もいる。

いずれにしても世界の政治経済とその流れを読み取ることが求められている。生きていくために金融リテラシーが必要な時代がもう始まっている。

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